父の「我が思い出」


昨年12月に93歳を迎えた父が書いた「我が思い出」と言う冊子が完成しました!
ありがたいことに、友人が原稿チェックと手作りで製本までしてくれたんです
父の子供の頃の話は良い加減に聞いていたので、80〜90年以上前の昔の話は、NHKの番組?ファミリーヒストリー?を見ているような、興味深さがありました。
その後、就職した会社での様子です。時代の流れで大きく成長した会社で、仕事のやりがいがあったことが生き生きとつづられています。
その後は、晩年、遺伝的に心臓を悪くして認知症を患った母への介護を精一杯やってきたことが書かれています。
私を含む兄妹3人に対して全力で心配&サポートしてくれたんだなと改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

2008年のこと、暇を持て余していた父に、これまでのことを記録に残してみたら、と言ったところ、記憶をたどりながらあっという間に書き終えたものの この12年の間は、パソコンの片隅に追いやられていましたが、昨年夏に、身体を壊したので、あっ?? と、慌てて放置状態だった原稿を取り出しました。
そんなもの本にしなくて良いと言っていた父でしたが、製本された「我が思い出」を手に取って、嬉しそうで、会社の後輩に数部送らせていただきました。 残りは、父の5人の孫に読ませる。これ私の役目と思います。
先日訪れた、帯広の友人夫妻にその話をしたところ、北海道の人は、基本的にいろいろな人間関係を経って移住して来た人が多いので、自分の生きた証を残すと言う考えは薄いということでした
その考えも理解できるような。
私もこんなことを考える良い年齢になって来たと言うことですね。

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