うれしいニュース!National Geographic Adventure 2015

National Geographic Adventure というのがあり、
昨年秋、2015年の冒険家に、ネパールの友人、秋田寅吉くんの奥さんPasangがノミネートされました。
世界の冒険家5人がノミネートされ、1月31日まで人気投票が行われました。
一日一回、そのサイトで誰もが投票できることになっていて、これについてはどうなんだろう、、、と思いましたが
みごと、Pasangが一位を勝ち取りました。

Sherpaの血筋というか、生まれながら、登山家としての良い資質を持っていたのでしょうが
15歳で両親が亡くなり、9歳年下の妹を育てなくてはいけない、など様々な状況が彼女を強くしていったようです。
ネパールでは女性で最初の登山スクールのインストラクターとなり、
アメリカやヨーロッパの登山スクールのインストラクターとして活躍、
エベレストへもガイドとして何度も登頂し、世界で一番困難と言われているパキスタンのK2にも
女性のみで登頂を果たしています。

困難な山を登り続けている女性登山家として、まだまだ地位の低いネパールでの女性の地位を上げる役目を果たし
2015年4月のネパール地震以来、登山経験を生かしながら、山間部の人たちに毛布や食料を配給し支援し続けています。
Congratulations! とメッセージをおくりましたが、黙々とやるべきことをやっている姿が眼に浮かびます。

2年前にネパールで会った時も、ナチュラルだけれど意思の強い印象がありました。
パキスタンK2制覇の少し前でしたが、まだ、何もトレーンング始めてない。。。なんてつぶやいて雑事に追われていました。

苦労を苦労と思わず黙々と行動できることは、天性備わった“gift” なのでしょうね。

寅吉くんとPasangは、ブァイロチャナ・ファウンデーションというNPO を立ち上げ支援活動を続けるそうです。
私のネパール募金はずっと続けていますので、ご協力いただける方はお知らせください、よろしくお願いいたします。

ネパール大地震義援金

4月25日と5月12日におこった大地震後も救援活動が続いています。
人口の7割の人が山間部に住んでいるそうで、その救援活動もまだまだ十分とは言えないでしょう。

地震が起こって以来、ご縁のあるカトマンズ在住の秋田夫妻の救援活動の助けになれば、
と個人的に募金活動を始めました。
それを知った友人、生徒、ライブのお客さんなどたくさんのかたに協力をいただき
10万円というまとまった金額になりました。
昨日、京都にお住まいの秋田夫妻の親族のかたに送金することができましたので
この機会にお知らせさせていただきます。

ご協力くださった皆様、ありがとうございました&これからも続けていきますのでどうおよろしくお願いいたします。

以下、カトマンズ在住、秋田嘉弘氏からのメールです。

 

○5月12日午後2時{日本時間で午後5時半}マグニチュード7.4の大きな余震が発生しました。4月25日より3週間の間余震は徐々に納まってきていたため「もう終わるだろう」と思っていた民衆は、この余震により前回傷んだ家屋が崩壊しその被害が前回より大きかったため恐怖心がより高まりました。そのため前回は地震後3−4日野外テントで生活していた庶民は自宅に戻ったのですが、今回は5月12日以後今日まで大勢の人々がテント生活を続けています。

 

ネパールの農家は自然石を粘土で固めて積み上げ壁を作るため、耐震性がなく地震で揺らされると短時間で倒壊します。そのため逃げ出すのが精一杯で食料を持ち出すことができなかった人々が大勢います。現在は公的機関の支援活動は都市部に限られ、カトマンズ近郊でも少し奥地に入ると全く支援が届いておりません。ヒマラヤ奥地は道が壊れているところが多くヘリコプターをチャーターして食料を運んでいます。500キロの食料を運ぶためにヘリコプターを4時間チャーターすると100万円かかりますが他に方法がありません。現在までは私たちと欧米やインドからの支援金で活動しております。

 

農村部では壊れた家屋の建て替えや修復は雨季が終わるまでできません。湿度が高いと粘土が固まらないからです。6月中旬から雨季が始まります。雨季は9月中旬まで続き、この間が農家にとっては忙しい季節です。すでに農繁期が始まっているのです。このような状況のため、今後食糧支援のほかにも様々な支援を必要とすることが多々出てくると考えられます。当面必要なのはビニールシートですが、現在品切れのためインドから取り寄せております。

 

「ネパール最大の国難」を乗り越えるには相当な時間を要するでしょう。私たちはそれぞれに仕事を持っているため緊急事態が納まったら仕事に戻らなければなりません{私のクリニックも危険な状態のため移転しなくてはなりません}。しかしネパールに暮らしている利点を生かし地道な支援活動を長く続けてまいります。私たちの力は小さなものですがこの国難に際し精一杯の支援を行ってゆく覚悟です。


うれしい出来事


ちょうど1年ほど前、ネパールへ行き、
カトマンズの若いミュージシャンとコンサートをする機会がありました。
打ち上げ&お別れの食事会で、トランペットを演奏していたJacko Wacko くんから
「日本で良いトランペットをさがしてほしい」という申し出があり
「オッケー!任せて」と言ったものの、
彼が提示した予算では、良い楽器を購入することはできません。
人に相談しているうちに、「オークションで良い楽器が見つかるかもしれない」
ことがわかり、幸運にも、彼の予算内で程度の良い楽器が見つかりました!
で、見つかってほぼ10ヶ月私の部屋に鎮座していました。
今度は楽器を運んでくれる人が現れるのを気長に待たなくてはいけません。
そのチャンスがようやく到来、
3月9日カトマンズのトリプヴァン空港で
ヒマラヤトレッキングへ行かれた清水正弘さんから楽器を受け取る、劇的瞬間、うれしそ〜!

受け取ったJacko Wacko からは、
「My dream is to be a great Jazz musician and travel the world」
あなたが1年間、じっとトランペットの到着を待っていたように、
great musician を目指すあなたをじっと期待して待っています!


 

友人の陶芸展へいきました

 
銀座の“ギャラリー悠玄で行われた陶芸展へ行ってきました。
テーマは“夫々の節句”だそうです。
私の友人は土鍋をたくさん創って出展していました、美味しそう!
“節句”との関係はよくわかりませんでしたが・・・・
他では見たことのない、そして暖か味のある手作りの土鍋でいただく食事は格別でしょうね。
今度招待してぇ〜!

冷蔵庫にストックした食品群を消化しつつ、
「基本に返ろう」と思い、ただいま玄米と免疫力の高まるスープをやっております。
時々良いですね、シンプルな気持ちに戻れます。

大分暖かくなりましたね。通りを歩きながら、目に入る桜を楽しんでいます。
人々の心の奥はいろいろな思いでいっぱいでしょうが、
季節はめぐり、時は経過していくんですね。

歳を重ねると・・・

 ここのところ、何年振りの再会をするという機会が続いています。
しかもゆっくり落ち着いて話をするというのはおよそ8年振り、10年振り、20年振り。
20年振りの彼女と最後に会ったのは、彼女も私も大学生、留学先のBostonでした。
その後、20年近くの空白はあったものの
いざ会ってみると、その年月は、“昔日矢の如し”
おもしろいと思ったのは、相手が20歳の若さだっただけに、
その変身振りに驚かされました。しなやかな良い女性になっていました。

先月、久しぶりにライブに遊びに来た旧友が私の歌を聞いて、
「丸くなったね〜、苦労したんだね〜」とコメントをくれ
つい照れ笑いをしてしまいましたが、逆に同じことを感じました。

近年出合って付き合いが始まった人など、いろいろありますが
人の出会い、つながりを楽しむ今日この頃です。


結婚式

フレンチローストのdrumの宗ちゃんこと竹下宗男くんと
小島ともみさんの結婚式が、丸の内のMANHATTAN Blueで
行われました。

式のほとんどの時間は、彼らのお祝いにかけつけた
ミュージシャン仲間の演奏が繰り広げられました。
彼ららしく、かつ大胆なアイデアによる式でした。
私も、ベースのカイドーさんと、フレンチローストのレパートリーで
お祝いしました!

ともみさんには、7歳になるたいしくんという息子がいて
彼のバイオリン、ともみさんのピアノ、宗ちゃんのDrum 演奏による
「情熱大陸」が演奏されました。
チームワークの良さと、7歳のバイオリニストをママと新しいパパがサポートする姿は、
新しい家族の形が、微笑ましさとともに伝わりました。

“男は女によって演奏が変る”とあるギターリストが言いました。
へ〜、そうなんだ。確かに周りのカップルを見渡してみても、
女性の影響力はとてもとても強力です。
今後も、宗ちゃんの音を注意深く聞いてみよう。

結婚おめでとう!


観察

世田谷の砧公園でお花見をしました。
数年ぶりに会う友人二人と、予定をあわせた一月前は
4月4日、どうだろうね、と言っていたのが、この天候不順のおかげで
満開の桜を楽しめました。

Bostonでの留学仲間です。二人ともちょっと変っています。
友人Aはお父さんの学者の血を引く勉強好き、
この春ドイツ語の勉強を始めたとか。戦闘意識の強い人です。
言いたいことばっかり言ってるけど、当たってることもあるからまあ良いか・・・と静かに聞き入る私。
もう一人の友人Bは、反射的に言葉が跳ね返ってくるけど、やさしさと自信のないたよりなさも伝わってくる・・・でも憎めない人。
何をやっていようと、ちゃんと自分の核があって大いにlifeをenjoyしていてる人です。
友人Aが独身なのはわかるけど、なぜ、友人Bがいまだに独身なんだろう?まあよけいなお世話か。

久しぶりに、人を観察しちゃいました。・・・というか、その中で会話をしている自分が
どんな人間なのか、客観的に見えてきます。

ヴォイストレーナーの先輩でもある友人Aが身をもって教えてくれました。
年齢によって体力が衰えるように、筋力の衰えとともに、どの人にも声の衰えがやってくると言うこと。
トレーニングを続けることで、完璧とは言えなくとも、ある程度のクオリティーを保つことも可能だと言うこと。


インスピレーション

ひっさしぶりに学生時代の先輩から電話をもらい、たまには会って話そうよ、
ということになり、横浜でLunchをしました。
オサレなレストランをイメージしていたのですが・・
入ったのは、アメリカンFood,ハンバーガーの店、あらら。
以前に、アメリカテキサスにおうちを持っていた人なもんで、
食事制限があると言えど、なつかしさもありアメリカンFood。でもこれが意外と良かったのです。
プレートいっぱいのフライドポテトは早めに下げてもらいました、危険ですからね。

子供向けの音楽を創作している先輩で、私が接している世界とジャンルが違いますが
音大時代にも話はさかのぼり、また、たわいのない会話からも、彼の音楽観が伝わってきます。
アルバム“brand new A”制作の報告もできました。

感覚的で断片的な感じ、また心に残るいくつかの言葉がありました。

ここのところ、学生時代の仲間との再会が続いています。


再会

 韓国からの客人、セヨンちゃんが、無事帰国したと言う知らせがあり
ほっとしました。一人きりで3日間、どこをさまよっていたのかな〜。

先週の国立ハーバーライトのライブに、大学時代の友人が遊びに来てくれました。
10年ぶりくらいかな?国立音大で、クラシック音楽を専攻していた頃から
Jazzピアノに興味を持ちチックコリアの曲をバンバン弾いていた記憶があり、
大人の世界を知っているどこか落ち着きを持った同級生でした。
ライブのあと、「私もJazzヴォーカルやりたい!」と言い出したのです。
今日は早速、二人で何が出来るのか、音楽スタジオで探りあいました。

かなり上級のスキャットのテキストブックの曲から初見でスラスラと歌えるのを聞いてびっくり。
長年、Jazzを演奏していたおかげですね、スキャットのDWE や DN などのシラブルが
??のようでした。声楽の発声にビブラートはつきもので、これもコントロールが必要。
Keyの設定のしかたも違いがある、などなどいろいろありますが、それぞれが培ってきたもので
意見交換などしながら、これからの交換会が楽しみでもあります。

私たち、卒業以来、ちゃんと生きてきたのかな〜ということをお互いの会話の中で
確かめあっているところあり。実りのある交換会になりますように。

タイ式出張マッサージ?

Sunday afternoon Live(年1回おこなっている、友達や生徒合同のLive)Vol.1とVol.2に参加し、その後郷里の岡山に帰ったMさんが、
2年ぶりに上京しました。

フリーのコピーライターでしたが、自分の体の調整をしているうちに
タイ式マッサージにはまり、やがてタイのチェンマイへ行き、
資格を得、マッサージ師としても活動しているユニークな経歴の持ち主です。
彼女のマッサージが好きだったので、上京するという連絡をもらい、
家に来て来て!とお誘い、いえお願いし、楽健法(足踏みマッサージ)
をミックスしたマッサージをやってもらいました。
肩が柔らかくなり、全身良い感じです。

とても親しい間柄と言うわけではありませんでしたが、
数時間話しているうちに、彼女の変化を感じました。
仕事及び私生活は、東京でのほうが、のびやかにやっていた風ですが、
率直でマイペースなオリジナルなタイプに、力強さとゆとりがミックスされ
良い印象だったので
「岡山の暮らしがすごくあってるんじゃない?」とたずねました。

短く考えた後の答えは、
東京の暮らしも、チェンマイも岡山も環境は違うけれど、結局は
人なんだ、ということに気がついたんだそうです。
日々接する“人”に好奇心を持ち、そのなかで、触れ合いながら、
心に栄養をつけてきた2年間だったんでしょう、そんな印象を持ちました。

岡山のスーパー銭湯でマッサージ師をやっていた仲間の1人に
男性スーパーモデルもいたようで・・・
3日間だけNYに行って帰ってきたりするんですって。
そのとき、場所じゃないんだ・・・と思ったんだそうです。

みんなやるなー。聞いて想像して、おもしろい世界が体験できました。


Akiko Tsujimoto

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